少し前から娘がこんなことを言ってくれるようになりました。
おいしいご飯作ってくれてありがとう。
泣ける〜。
こんなこと言ってくれるようになるなんて。
夫が常々言ってくれてたのを聞いてたからだと思う。
そういう習慣をつけてくれた夫にも感謝です。
3歳になって、ものすごく語彙が増えました。
電車でも隣に座ってお喋りしながら過ごせるようになったり。
大きくなったなぁ〜。
まだまだイヤイヤいう時もありますが、言葉の力ってすごいなと思います。
自分の嬉しい気持ち、不快な気持ちを言葉で伝えられるってだけで違うんだろうな。
小さいときから繊細な子で、こだわりが強くて、癇癪泣きがすごくて、癇癪スイッチが入ると何してもダメだった時期を思うと…おかーさんは嬉しいです。
嫌なことを嫌だと言えるのは大事なことだと思うので、そこは尊重したいです。
親に余裕がないとはぁ〜…ってなるときもありますが、娘の気持ちを尊重して、聞く姿勢を忘れずにいたいです。
今は洋服へのこだわりが凄くて1日10回くらい着替えてます…
同じワンピース(っていうかドレス)を昼も夜も昼も夜も着続けた頃よりは多少落ち着きました。
保育園もドレス風でしか行かないし大変だったけど良い思い出…?
ずっと続くと思ってたこだわりが、ふとなくなることも多いと分かってきたので、ゆるーく見守りたいです。
次は何のこだわりかな〜。
▶︎娘のお喋り語録
きょう、にもつすくない?だっこして?
ぽんちゃん、かっかのことだあいすき。
かっかのおなかあったかいから、かっかのおなかでねたい。
ぽんちゃん、かっかのおなかのなかにいたんだよ。(絵本「あやちゃんのうまれたひ」を読んで)
ペッハピッグみたい〜
ずえっったいさいご!これがずえっったいさいご!
ぜったいさいごぜったいさいごおねがい。
(絵本とアニメ切り上げるの難しい〜)
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