迷わない暮らし

娘のトイレトレーニングに苦戦しています。 おしっこやうんちが出るタイミングは分かっているようなのに、トイレに誘うと「絶対行かない！」と言います。 日中はずっとパンツなのですが、尿意を感じたら自分でオムツを取ってきて、オムツに変えて用を足しています… そこまで分かってるのになんで行かないかな〜？と理由を聞いてみると、 「トイレの部屋が嫌だから」 踏み台を置いたり、臭いが嫌なのかな〜とアロマスプレーを置いてみたり、子供便座にプリンセスのシールを一緒にはってみたり、いろいろ試してますがなかなか上手くいかず。 その時は喜んでくれるんですが、続かないんですよね。 そこで、友人がトイレに写真を貼っていたことを思い出し、まねっこしてみることに。 ましかくプリントのALBUSで注文することにしました。 印刷無料で写真を送ってくれるサービスです。 かかるのは送料242円のみ。 スマホでさくっと注文。 しまうまプリントから送られてきました。 だから安いのか！ 画質もなかなか良くて、白フチのましかくサイズ、とっても可愛いかったです。 月ごとについてくるロゴも可愛い。 で、実際貼ってみました。 娘さん、めーっちゃ喜んでテンション爆上がり。 が、トイトレが進むかというと、それは別の話のようで…泣 でもすごく喜んでくれてもっと貼りたい！と言ってくれたので、今後に期待しますw どなたかの参考になれば幸いです。 ＼ましかくプリントのアルバス／ 印刷可能枚数が1枚増える招待コードです。 よろしければどうぞ〜。 KM68D +++++ お読みいただきありがとう ござい ました。 ブログ村に参加しています。 ポチっとよろしくお願いします！ にほんブログ村 +++++

こんにちは。 我が家は図書館ヘビーユーザーなのですが、コロナウイルスで図書館に行けないのがつらいです。 大人はKindleでいろいろ読んでますが、娘にも 新しい本を投入したい！ということで買ってみたので紹介します。 2冊とも3歳半の娘のお気に入りになり、毎晩何度も読んでいます。 1  タンタンタンゴはパパふたり ニューヨークのセントラルパークにある動物園のお話です。実話です。 飼育係さんが仲良しの男の子ペンギンカップルに気づいて、その気持ちに寄り添って育児放棄されていた卵を2人の巣に入れてくれ、 2人が卵を温めて赤ちゃんペンギンが誕生し、パパになるというお話です。 少し前に「僕はイエローでホワイトでちょっとブルー」という本を夫に紹介されて読んだのですが、そのエッセイの中で、イギリスの保育園には必ず置いてある定番絵本だと書いてあり、気になったので買いました。 LGBTは特別な話ではなくて、他の家族と同じように愛し合って家族になるんだよ〜というメッセージにほっこりします。 誰かを好きになるっていいな〜、家族になるっていいな〜と幸せな気持ちになる絵本です。 娘は赤ちゃんが生まれるということに今とても敏感で、「赤ちゃん産まれるやつしたい〜」とよく言います。(私のお膝に乗って、カーディガンの中に入り、赤ちゃんまだかな〜？産まれた！のくだりを再現) 娘がママになって、お腹の中にぬいぐるみを入れて、赤ちゃんもうすぐ産まれるかなぁ、産まれた！ずっと待ってたよ〜、大好きだよ〜言う遊びも何回もしています。 赤ちゃんが産まれるってすごく嬉しいことだよね〜という気持ちになれるのでおすすめです！ 2    ピヨピヨスーパーマーケット ノラネコぐんだんの作者の方の絵本です。 絵本ナビのランキングで見つけて購入しました。 絵が本当に細かくて、見ているだけでも面白いです。娘はピヨちゃんのかくれんぼのシーンと、駄々こねのビーバーさんのシーンが大好きです。 娘はスーパーやコンビニに行くと、買って買って攻撃が激しくて、床に転がって泣き叫びます。(母は白目) どうしたら上手く折り合いをつけられるかなぁといつも悩んでいるのですが、買いたいんだね〜と気持ちに寄り添ってみたり、一つだけね、と交渉したり、根負けして買ったり(負けるんかい)、日々勉強中です。 お菓子ばっかり食べてたらダメだよな〜、我慢する力もつけ

ゴールデンウィークも今日で終わりですね。 こんなにも家族だけ近所だけで過ごしたお休みは初めてだったね〜と夫と話しました。 イベントも何もないゆるゆるの毎日でしたが、娘の発言に笑かされ、癇癪に辟易しつつ、家族みんな体調を崩すことなく元気にすごせました。 明日からまたローテーション出勤。 夫と交代で家庭保育です。がんばろ〜。 ＊＊＊＊＊ 今日は3歳半の娘が最近ハマっているおすすめのカードゲームについて書きたいと思います。 1，おばけキャッチ 木で出来た可愛いコマが5つとカードが入ってます。娘はねずみさんがお気に入り。 ルールは公式サイトから引用です↓ テーブルの中央に5つのコマを置きます。それは「白い-オバケ」「灰色の-ネズミ」「赤い-いす」「緑の-ボトル」「青い-本」です。 　カードはよく混ぜて伏せた山にしておきます。 　このゲームは、反射神経ゲームです。山札の一番上のカードを1枚表にして、対応するコマを素早く取った人がカードを獲得できます。 　対応するカードは2種類。 　カードにコマと同じものが書かれていた場合は、それを取ります。つまりカードに「緑のボトル」が書かれていたら、それを素早く取ります。 　カードと同じものがない場合は、全く合わないものを取ります。たとえば「青い‐いす」と「灰色のオバケ」が書かれていたら、「青い」「いす」「灰色」「オバケ」のいずれにも合わないもの、つまり「緑のボトル」を取るのです。 反射神経ゲームなので、大人より子どもの方が強かったりするのが面白いところ。 夫と私は真剣勝負でやりあってます。 娘はまだお手つきもありますが、じょじょにルールを覚えて楽しんでやってます。 朝晩15分ずつくらいですが、ハマって欠かさずやってます。 2,  キャプテンリノ こちらは壁カード、屋根カードを積み上げていくゲーム。ジェンガのカード版といった感じです。 軽いし嵩張らないので良いです。 まだルールは無視して、娘とひたすら積み上げてます。10階くらいまで積んで、キックしてバラバラに崩して楽しんでます。 3,  ナンジャモンジャ カードをめくり、出てきたキャラクターに適当な名前をつけて、また同じキャラクターが出てきたら先ほどつけた名前を叫ぶゲーム。 単純なルールなのでこれが1番楽しめるかなぁと思って買ったのですが、娘はハマらず。笑 大人気ゲームらしいので、いつか