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11月, 2017の投稿を表示しています

クリスマスのアドベントカレンダーを作りました

娘と実家に帰っています。 育休もあと少しなので、平日にゆっくり帰れるのもいまのうち。 今回は一週間の帰省です。 じじばばも嬉しそうで、たくさん遊んでくれて娘もたのしそう(^^) 私も母の手料理で息抜きさせてもらってます。 今日は2人目妊婦の友達が遊びに来てくれました。 臨月でぱんぱんのお腹を見るのは久しぶり…私も1年前はこんなだったんだなぁ…。 子育てあるあるや、ふるさと納税やら、いろんなこと喋って、ダラダラして、とっても楽しかったです。 そして、友達がふるさと納税をやっている間に内職!笑 クリスマスのアドベントカレンダーを作りました(^^) 実家にあったカレンダーと帰省の飛行機でもらった折り紙を使って封筒みたいにして、ホチキスでパチンパチンと止めて。 クリスマスの紙袋についてたスノーマンやらトナカイを切り取って貼って。 24日分作ったら、麻ひもにテープでつないで。 あとはお菓子を入れて、おうちに戻ったら壁につるす予定です。 材料費ゼロで、お菓子を買うだけ(^^) 私が子供のころはこんな文化なかったような…。 娘はまだ1歳なのでわけもわからないと思いますが、作ってて楽しかったので良しとします! ツリーもないミニマリストのおうちですが、クリスマスまで楽しくカウントダウンしたいなと思います。 +++++ おうちに戻って来たので、お菓子をつめました。 ボーロやビスケットを小分け袋に入れて。 ダイソーのシールが可愛すぎて買ってしまいました…! 壁に虫ピンでつけました。 毎日楽しく開けて食べてます(^^) もっともっと!とおねだりされることもありますが、1日1つね!と言い聞かせてます(^^;)  

子どもを信じること

  1 子どもを信じること 子どもを信じること[本/雑誌] (単行本・ムック) / 田中茂樹/著 しつけはほとんど必要ない。 子供が、生きることは楽しいと思えることが大事。 しんどいときに自殺という選択をさせないために、ありのままの自分を好きになれるように。 子供も信じることは、信じれば何かが出来るようになると信じることではない。 そのままでいいんだと思うこと。 好きなようにさせていれば、子供は生きることが楽しく、好きになれる、と信じること。 しんどいときに親にSOSを出せる子になるように。 どうしても朝起きられない子、遅刻してしまう子 を叱るんじゃなくて、不登校の子に接するようにしてみる。 体のSOSが出てるのに、遅刻してでもよく頑張っていけたね、と。 アイスクリーム療法も面白かったです。 自己肯定感を育てることが大事なんだなぁと思います。 危ないこと、人に迷惑をかけること、これはダメだよと伝えたいですが、例えば座って食べない、好き嫌いをする、こぼす、とかは叱らない方向で子育てしたいなと思います。 いつかは出来るようになるかもしれないし、ならないかもしれない。 でも出来なくてもたいした問題ではない。 子供は叱られなくたって、上手にこぼさず食べたいと思っている。 子供のこうなりたい、こうありたい、という気持ちを信じて待つ。 周りのママさんがきちんとしつけをしようとされてるのを見ると、これでいいのかなと思うときもありますが、とりあえず一番大事なことだけ意識して子育てしていきたいと思います。 生きててくれてありがとう。 生きることは楽しいよ。 2 女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと 女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと/西原理恵子【1000円以上送料無料】 今は高須クリニックの院長がパートナーの方らしいです。 そういえばCMで見たことある…! 子供時代にお金に苦労されたことで、自分の娘には白馬の王子様を待つ人にはなってほしくないと。 指輪も高級なお寿司も自分で買おう。 良い考え方だなと思います。 私も夫も、経済的にも精神的にも、一人で生きて行ける力をつけて、それでも一緒にいる選択をしたいよねと話しています。 娘にも誰かに寄りかかる人生じゃなくて、自分で選んで生きて、稼いで、好きなものを買える喜びを知ってほしいなと思います。 娘さんの反抗期についても

明石の子育て広場に行ってきました*オムツはお持ち帰りくださいの張り紙を見て思うこと

  先週は明石に行ってきました。 11時に友達と待ち合わせて、明石公園の芝生広場で遊んで、お昼を食べて、子育て広場へ。 ハピオスあかしの中にある、とっても広くて綺麗な施設です。 明石市民でなくても登録すれば無料で利用できます。 ボールプールに、おままごとスペースに、たくさんのおもちゃ…ほんとに充実しています。 娘はすべり台に夢中でした。 明石は2人目保育料無料だったり、子育て支援に力を入れているみたいです。 同じ建物にある図書館もとっても綺麗でした(^^) 明石駅は大きな公園も近くて、室内の遊び場も充実していて、子連れで遊ぶにはぴったりです。 ただひとつだけ気になったのが… トイレに「オムツはお持ち帰りください」の張り紙があったこと。 …わかります。 公共の場ではオムツは持ち帰るのがマナーですし、あれだけの利用者が捨てていったら処理が大変なのはわかります。 でもでも…! 最近はショッピングモールでもオムツゴミ箱が設置されていることも多いので、公共施設こそ設置してほしかったな…と残念に思ってしまいました。 そもそも、オムツ持ち帰りのマナーってなんなのでしょうか…子供が産まれるまで考えたこともなかったのですが、使用済みのオムツをトイレに捨てられないって最初はすごく違和感がありました。 消臭袋に入れていても、オムツをカバンに入れた状態で電車に乗ったり買い物したり(;o;)ただでさえ荷物も多いのにブルーな気持ちになります。 女子トイレに生理用ナプキンのゴミ箱が必ず設置されているように、子供のオムツ替え台の横にはオムツのゴミ箱が設置されるようになったら助かるなぁと思います。 かさばるとか、臭いのレベルが違うとか、感染症とか…いろいろ理由があるのかもしれませんが、もっと子育てしやすい社会になればいいなぁ、と思った一日でした。