ポスターを見て気になっていた、サヴィニヤック展に行ってきました。
うちの娘ちゃん(2歳)も楽しめるかな〜と思ったのですが、
3部屋めくらいで脱落・・・w
最初は「ぞうしゃん!」「もーもー!」「めーめー!」とか言ってたんですが。
おそと!おそといく!と御乱心でしたので、いったん退場して、
美術館の周りをぐるぐるぐるぐるお散歩。
なにこれ、デジャブ。
1歳の誕生日に青森の奥入瀬旅行にいった時もこんなんでした。
十和田市現代美術館の周りをぐるぐるぐるぐる。
あそこは公園スペースもあって楽しかったな。
娘ちゃん、芝生の上を高速でハイハイしてました。
なだらかな丘もハイハイでずんずん登って、たくましかったな。
脱線しましたが、今回も近くに公園があったのでお散歩して、
ベビーカーで寝たタイミングで戻り、大人2人でリベンジしました。
美術館って静かにしないといけないから子連れにはツラいですよね。
でも久しぶりにアートに触れて楽しかったです!
かわいい写真もたくさん撮れた^^
娘にはいろんなものを見せてあげたいなと思います。
大人に付き合わせてる感もあるけどもw
英語に親しんで欲しいなと思うのも、世界にはいろんな人がいるんだなって
知って欲しいから。
喋れるようになるのが目標じゃなくて(もちろん喋れたらすごいんだけど)
英語はあくまでも手段。
小さいときに英語が身近だったら、それだけでちょっと世界が広がると思っています。
というのも自分の思春期がちょっとこじらせ女子でして、学校が嫌で、行かなかったときもあったのですが、英語は好きで。そんなときにオーストラリアにホームステイに行けたのがすごく楽しかったのです。
たしか中1の春休みだったかな。
10日間くらいだったと思うけど、私にとってはすごく刺激的な体験でした。
学校だけが居場所じゃないんだって思えたし、私は英語が好きなんだ、海外の暮らしってこんななんだ。いつもと全然違う世界って面白いなって。
そんな世界もあるよ、って導いてくれて、体験させてくれた両親に感謝です。
英語が好きになり、旅行が好きになり、いろいろ行きました。
その原点はオーストラリアでのホームステイだと思っています。
もっと遡れば、イーオンに通ってたこと、になるのかなw
子供が小さいときに親がどんな環境を整えてあげるか。
親がどんなでも子供はすくすく育つ、子供の生きる力はすごい、と思う一方で、
親の影響はやっぱり大きいとも思ったりして。
娘ちゃんが何に興味を持つかわかりませんが、彼女の「好き」に敏感になって、
そこを伸ばすようなサポートをしていきたいなと思います。
◯娘のおしゃべり語録
おかいもの、したのよ〜
にゅーにゅーかいにいくの。おかねぴってするの。(夫がモバイルSuicaで支払うからね。大きくなるまでにキャッシュレス決済どこまで普及してるかな〜)
みっふぃ、かーいいね
あおくん、きいろちゃん
れいぞうこ!
こわくない?
みんな、いるね〜(人だかりをみると必ず言う。)
きっ、きっ、きのこ
どんぐいころころ
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