図書館で借りて良かった本をまとめておきたいと思います。
1 きみは赤ちゃん![]()
きみは赤ちゃん (文春文庫)[本/雑誌] / 川上未映子/著
川上未映子さんのエッセイです。
妊娠中に読んでボロボロ泣いて、産後にまた読みました。
産前産後で感じ方は違いましたが、やっぱり良い本だなぁと思ったのでメモしておきます。
妊娠中の前編と赤ちゃんが産まれて1歳になるまでの後編で構成されています。
「みえ、これはおやつの量じゃない。」と旦那さまに突っ込まれるほどの食欲の話や、なんでもかんでもホルモンバランスのせいにする、私らみんなホルモンの奴隷やね。という話など共感しまくりです。
最後の章の「ありがとう1歳」は、子育てって大変だけど、でもやっぱり産まれてきてくれて本当にありがとうって気持ちでいっぱいになります。
2 はるまき日記![]()
はるまき日記 偏愛的育児エッセイ (文春文庫)[本/雑誌] (文庫) / 瀧波ユカリ/著
我が子はこんなにも可愛いのか!!というただひたすらその気持ちが伝わってくるエッセイです。
愛娘はるまきちゃんの様子が細かく細かく綴られていて面白いです。
ドロドロだったうんちが固まってしまったことを切なく思ったり、成長は嬉しいことだけどちょっと寂しい…というところに激しく同意です。
3 小さないじわるを消すだけで![]()
小さないじわるを消すだけで[本/雑誌] / ダライ・ラマ14世/著 よしもとばなな/著
吉本ばななさんの「小さないじわる」の例えが秀逸だなぁと思いました。
友達が落ち込んでいて、話を聞いて欲しそうにしているのが分かっているのに忙しそうなふりをするとか。
ささいなことだけれども、小さないじわるを無くしていけば世界はもっと良くなるのにね、というお話でした。
そして、全ての人間は大きな人間の一部だと考えるというお話。
頭の人、足の人、おしりの人。いろんな人がいて、それぞれ他の部位が羨ましく思えるけれど、それぞれの得意分野があって、世界にはみんな必要で、みんなで一つの人間を形作っている…などなど面白いなぁと思いました。
4 つよい体をつくる離乳食と子どもごはん![]()
つよい体をつくる離乳食と子どもごはん 免疫力アップ!病気にならない!アレルギーを寄せ付けない![本/雑誌] / 山田奈美/著
離乳食についての考え方は普通の本とは少し異なるものでしたが、0歳から積極的にキッチンに立たせるという話、共食の話など面白かったです。
赤ちゃんの頃から美味しい食事を作るお手伝いをさせることが、食への興味につながる。
包丁や熱湯はたしかに危ないけれど、その危険性も教えていく。
キャラクターもののプラスチック皿ではなく、大人と同じ食器を使う。
お皿は割れるということも教える。
○○風調味料ではなく、本物を食べさせる。
離乳食だけ特別扱いしないで、家族みんなで一緒に食卓を囲む。
冷凍はなるべくしないで、旬のものを新鮮なうちにいただく。
…などなど参考にしたいなと思うことが書かれていました。
お手伝いは、もう少し娘が大きくなったらまずは野菜をちぎってお鍋に入れるところから始めていきたいと思います。
あと離乳食の時間…今は二回食なのでなんとなく9時、16時にしていましたが、大人と一緒の時間に食べる「共食」やってみようかと思います。
食べることは楽しいこと。
食べることは生きること。
娘にも伝えていけたらいいなと思います。
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